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ワクチン接種について思うこと
こんにちは!
スウです♪
スウです♪
今日は今議論されているワクチンについて僕個人の意見を書いておこうと思います
先に言っておきたいのは僕はワクチン否定派でも推奨派でもなく、ある部分において懐疑的で個人的には打たずに自分の健康は自分で守りたいと思っているという立場です
予防医学でもあるアーユルヴェーダというのを勉強しているというのもあって
打たないという選択肢をとりたかったのですが
自分の主張を通してお客さん商売をしている僕が打たないという選択をした事で、不安になる方もいらっしゃるのではないかというのもあって、ずっと迷っていましたが今回は打っておこうかなと思っております
打たないことがアーユルヴェーダを実践していっている自分の意志表示にもなるのかなとも色々考えたのですが今回はそれは置いておいて
皆が考えるワクチンで明るい未来を担える一人になれるのなら協力してみようかなっていうのもあります
基本的にはワクチン否定ではなく不要な社会になればいいなと思ってる立場です
そういう価値観で自分の体とも向き合ってるって感じです
うちのお店のお客さんは高齢者の方も結構来られているというのもありますので
打ってくれてると安心というのが心情としてある方もいらっしゃると思います
自分の考えとか意見を言っても寛容な方が多いのですがそれでも不安な方っていうのはいらっしゃるのは確かですので
これは僕の個人的な考えですが自分の主張を通し続けるのが必ずしも良いとは限らないという思いもあって
調和していくっていう観点からすると主義主張を一旦置いておくっていうのも大事なんじゃないかなと思うのです
今の一部で起こっている分断のそもそもの原因は、それぞれがガッチリと握りしめた
「正義」のような気がしています
自分の意思というのは大事だと思います
だけど自分の正義や主義主張よりもお互いを理解する心の方が何よりも大事だと僕個人では思うのです
もうひとつは違う価値観の人たちへの
あきらめにも似たコミュニケーションの希薄さというのも原因ではないかと思っています
後は逆に人が下した判断に対しての干渉や批判のし過ぎ
打つという選択も正しいし
打たないという選択も正しいと僕は思うのです
その中でも打つという選択が今はいいのではないかなと感じたので打つ事にしました
(気持ち的には打ちたくないというのが本音です)
ただ今の現状として横浜市の僕の年代は基礎疾患もなく医療従事者でもないのでまだ打っていいという案内は来ていません(僕の年代は8月16日からになるそうです。)
他の方法でも打てるらしいのですが今現在の所はその市の案内を待とうと思ってます
今の病気に対する様々な対処法がこれでいいのか?など僕もアーユルヴェーダを勉強している一人として色々思う事があって
ワクチン打つ打たない以前の問題として
色々思う事があるので今日はそこを書かせて下さい
ワクチンを打っていたから重症化を防げてるというのはデータで出てきてるから今の所信憑性があります
ただワクチンを打っていない40代50代の重症化が増えてるのは、もともと重症化のあるリスクがあった人ではないだろうか?
と思います
働き盛りの年代なので自己管理がおろそかになってたり、一番仕事で動きまわる中での感染症対策が緩んでいるっていうのも原因としてあるのではないかなと思っています
(これはあくまでも予想です)
自己管理がおろそかになっているという点において
それは現代医学でいう基礎疾患がある人以外は健康とするというレベルの健康ではなく
東洋医学的に言ったら未病の病気
の人も重症化するリスクがあるってことなのではないだろうか?と考えられます
未病の病気というのは現代医学的には病名がつかない症状でも本来のその人の元気な状態から外れるような状態にあるという
アーユルヴェーダなどで考える病気
例えば数値で異常は出ないけれど何か体の調子が良くないとか、疲れやすいとか、便秘が続いてるとか、食欲がわかないとか、ちゃんと眠れてないとかそういう体の症状
西洋医学的なレベルで人の健康を捉えると、健康な人も基礎疾患のある人も関係なくワクチン打ってない人が重症化してるっていうデータが今後出てくるかもしれない
しかしよくよく調べると重症化してしまうのはコロナの不確定な怖さではなく、未病の病気ということがあるのだと思う
そもそも風邪にかかってすぐ治る人
めったにかからない人
かかったらいつまでも体調が戻らない人
そういう個人差はアーユルヴェーダ的な健康の視点からみるとその人個人個人の消化力の差違、代謝力の差違でその違いが出ると考えられる
その根本の原因を調べるって本当はすごく大事だと思う
なぜならそこが分からないと、自分の体を自分で守るっていう視点が疎かになってしまうし、この先も得たいの知れない病気にどう対処したらいいか分からず不安になって
その不安がまた病気を引き起こしたり免疫力を下げるような事になってしまうから
ワクチンを打っていない若い人が(例えば子ども)がなぜかからないのか?重症化しないのか?の説明が
「免疫力があるから」
という理由なら、なぜ歳をとると免疫力が落ちるのか?
それはなぜ人によって個人差があるのか?
そこはどう捉えたらいいか分からないって事になってくるんだと思う
健康の定義として、普段から風邪を良くひくとかだと免疫力が弱い、低いって事は分かるけれど
未病の病気というのは普段の生活習慣からそうなりやすい体質になってしまってるとかがあって、それが通常運転だと思っていて本人さえも自覚症状がないってこともある
例えば仕事が忙し過ぎて寝れてないとか
運動してないとか、食べ過ぎ飲み過ぎてるなど
食事、睡眠、運動
この3つがちゃんと出来てる人は健康だろうしコロナに限らず病気にもならないだろう
ただしそういう人でも感染するリスクはある
歳をとればどんなに気をつけていても自然に消化力も代謝力も落ちて、いずれは皆死んでいくというのがあるから
ただちゃんとアーユルヴェーダの教えを守って普段の生活習慣を気をつけていれば、重症化は恐らくしないだろう
過信はいけないがアーユルヴェーダの健康の定義や健康の維持法を僕は信じているのでそう思っている
ただ僕もちゃんと厳格にアーユルヴェーダの教えを守れてるか?って問われると
まだまだな所もあるので完璧とはいえない
しかし自分で自分の体が今どういう状態か?っていうのはかなりしっかり把握出来るようになってきた
断食をしてる時に無茶をしたら体調悪くなるし、断食明けも無茶をしたら体調に出てくる
そういう普段健康だと思っている自分の体も
リセットしたりしてしっかり向き合って体の声を聞いてあげる習慣を持つことが健康的に元気にいられる秘訣だと感じています
暴飲暴食をしてしまうとか
普段食べてるものが体に必要でないものだったり、食習慣などが乱れているとか
ちゃんと食べたものが消化できてないとか
そういう所に病気の素は潜んでいる
だから自分は大丈夫なんて思っていても
そうでもなかったりするのだ
数値に出てこなければ健康
現代医学的に病名がつかなければ健康
では決してない
歳をとればとるほどそのリスクはあって40代50代はそのリスクがあるって事だと僕は捉えています
なので立場上僕は打つという選択をしますが
自分の子どもには打たせたくないです
それについてはここでは明記しませんが
メリットよりデメリットが多いと感じるからです
これからは西洋医学的観点と東洋医学的観点のどちらも大事になってくると僕は思っています
西洋医学的観点を信仰している人が今はほとんどだと思いますが、忘れてはいけない大事な事を東洋医学は教えてくれていると思うのです
お互いがお互いを否定批判するのではなく
そのハイブリッドとか
あいだをとって考えるってことが
これから先の未来を明るくすると思っています。
ワクチンを打たなくても、薬に頼らなくても、自分で自分の健康を守れる人がもっとたくさん増えて、そういう社会になっていけばいいなと思っている事は変わらないです。
今すぐには色々と難しいのかしれませんが
そういう事を自分の体を通して伝えていきたいです
でも今回は打つ事にしましたので
ご報告しておきます
長くなりました
今日は以上です!
それでは今日もよい1日を(^_^)/~~
先に言っておきたいのは僕はワクチン否定派でも推奨派でもなく、ある部分において懐疑的で個人的には打たずに自分の健康は自分で守りたいと思っているという立場です
予防医学でもあるアーユルヴェーダというのを勉強しているというのもあって
打たないという選択肢をとりたかったのですが
自分の主張を通してお客さん商売をしている僕が打たないという選択をした事で、不安になる方もいらっしゃるのではないかというのもあって、ずっと迷っていましたが今回は打っておこうかなと思っております
打たないことがアーユルヴェーダを実践していっている自分の意志表示にもなるのかなとも色々考えたのですが今回はそれは置いておいて
皆が考えるワクチンで明るい未来を担える一人になれるのなら協力してみようかなっていうのもあります
基本的にはワクチン否定ではなく不要な社会になればいいなと思ってる立場です
そういう価値観で自分の体とも向き合ってるって感じです
うちのお店のお客さんは高齢者の方も結構来られているというのもありますので
打ってくれてると安心というのが心情としてある方もいらっしゃると思います
自分の考えとか意見を言っても寛容な方が多いのですがそれでも不安な方っていうのはいらっしゃるのは確かですので
これは僕の個人的な考えですが自分の主張を通し続けるのが必ずしも良いとは限らないという思いもあって
調和していくっていう観点からすると主義主張を一旦置いておくっていうのも大事なんじゃないかなと思うのです
今の一部で起こっている分断のそもそもの原因は、それぞれがガッチリと握りしめた
「正義」のような気がしています
自分の意思というのは大事だと思います
だけど自分の正義や主義主張よりもお互いを理解する心の方が何よりも大事だと僕個人では思うのです
もうひとつは違う価値観の人たちへの
あきらめにも似たコミュニケーションの希薄さというのも原因ではないかと思っています
後は逆に人が下した判断に対しての干渉や批判のし過ぎ
打つという選択も正しいし
打たないという選択も正しいと僕は思うのです
その中でも打つという選択が今はいいのではないかなと感じたので打つ事にしました
(気持ち的には打ちたくないというのが本音です)
ただ今の現状として横浜市の僕の年代は基礎疾患もなく医療従事者でもないのでまだ打っていいという案内は来ていません(僕の年代は8月16日からになるそうです。)
他の方法でも打てるらしいのですが今現在の所はその市の案内を待とうと思ってます
今の病気に対する様々な対処法がこれでいいのか?など僕もアーユルヴェーダを勉強している一人として色々思う事があって
ワクチン打つ打たない以前の問題として
色々思う事があるので今日はそこを書かせて下さい
ワクチンを打っていたから重症化を防げてるというのはデータで出てきてるから今の所信憑性があります
ただワクチンを打っていない40代50代の重症化が増えてるのは、もともと重症化のあるリスクがあった人ではないだろうか?
と思います
働き盛りの年代なので自己管理がおろそかになってたり、一番仕事で動きまわる中での感染症対策が緩んでいるっていうのも原因としてあるのではないかなと思っています
(これはあくまでも予想です)
自己管理がおろそかになっているという点において
それは現代医学でいう基礎疾患がある人以外は健康とするというレベルの健康ではなく
東洋医学的に言ったら未病の病気
の人も重症化するリスクがあるってことなのではないだろうか?と考えられます
未病の病気というのは現代医学的には病名がつかない症状でも本来のその人の元気な状態から外れるような状態にあるという
アーユルヴェーダなどで考える病気
例えば数値で異常は出ないけれど何か体の調子が良くないとか、疲れやすいとか、便秘が続いてるとか、食欲がわかないとか、ちゃんと眠れてないとかそういう体の症状
西洋医学的なレベルで人の健康を捉えると、健康な人も基礎疾患のある人も関係なくワクチン打ってない人が重症化してるっていうデータが今後出てくるかもしれない
しかしよくよく調べると重症化してしまうのはコロナの不確定な怖さではなく、未病の病気ということがあるのだと思う
そもそも風邪にかかってすぐ治る人
めったにかからない人
かかったらいつまでも体調が戻らない人
そういう個人差はアーユルヴェーダ的な健康の視点からみるとその人個人個人の消化力の差違、代謝力の差違でその違いが出ると考えられる
その根本の原因を調べるって本当はすごく大事だと思う
なぜならそこが分からないと、自分の体を自分で守るっていう視点が疎かになってしまうし、この先も得たいの知れない病気にどう対処したらいいか分からず不安になって
その不安がまた病気を引き起こしたり免疫力を下げるような事になってしまうから
ワクチンを打っていない若い人が(例えば子ども)がなぜかからないのか?重症化しないのか?の説明が
「免疫力があるから」
という理由なら、なぜ歳をとると免疫力が落ちるのか?
それはなぜ人によって個人差があるのか?
そこはどう捉えたらいいか分からないって事になってくるんだと思う
健康の定義として、普段から風邪を良くひくとかだと免疫力が弱い、低いって事は分かるけれど
未病の病気というのは普段の生活習慣からそうなりやすい体質になってしまってるとかがあって、それが通常運転だと思っていて本人さえも自覚症状がないってこともある
例えば仕事が忙し過ぎて寝れてないとか
運動してないとか、食べ過ぎ飲み過ぎてるなど
食事、睡眠、運動
この3つがちゃんと出来てる人は健康だろうしコロナに限らず病気にもならないだろう
ただしそういう人でも感染するリスクはある
歳をとればどんなに気をつけていても自然に消化力も代謝力も落ちて、いずれは皆死んでいくというのがあるから
ただちゃんとアーユルヴェーダの教えを守って普段の生活習慣を気をつけていれば、重症化は恐らくしないだろう
過信はいけないがアーユルヴェーダの健康の定義や健康の維持法を僕は信じているのでそう思っている
ただ僕もちゃんと厳格にアーユルヴェーダの教えを守れてるか?って問われると
まだまだな所もあるので完璧とはいえない
しかし自分で自分の体が今どういう状態か?っていうのはかなりしっかり把握出来るようになってきた
断食をしてる時に無茶をしたら体調悪くなるし、断食明けも無茶をしたら体調に出てくる
そういう普段健康だと思っている自分の体も
リセットしたりしてしっかり向き合って体の声を聞いてあげる習慣を持つことが健康的に元気にいられる秘訣だと感じています
暴飲暴食をしてしまうとか
普段食べてるものが体に必要でないものだったり、食習慣などが乱れているとか
ちゃんと食べたものが消化できてないとか
そういう所に病気の素は潜んでいる
だから自分は大丈夫なんて思っていても
そうでもなかったりするのだ
数値に出てこなければ健康
現代医学的に病名がつかなければ健康
では決してない
歳をとればとるほどそのリスクはあって40代50代はそのリスクがあるって事だと僕は捉えています
なので立場上僕は打つという選択をしますが
自分の子どもには打たせたくないです
それについてはここでは明記しませんが
メリットよりデメリットが多いと感じるからです
これからは西洋医学的観点と東洋医学的観点のどちらも大事になってくると僕は思っています
西洋医学的観点を信仰している人が今はほとんどだと思いますが、忘れてはいけない大事な事を東洋医学は教えてくれていると思うのです
お互いがお互いを否定批判するのではなく
そのハイブリッドとか
あいだをとって考えるってことが
これから先の未来を明るくすると思っています。
ワクチンを打たなくても、薬に頼らなくても、自分で自分の健康を守れる人がもっとたくさん増えて、そういう社会になっていけばいいなと思っている事は変わらないです。
今すぐには色々と難しいのかしれませんが
そういう事を自分の体を通して伝えていきたいです
でも今回は打つ事にしましたので
ご報告しておきます
長くなりました
今日は以上です!
それでは今日もよい1日を(^_^)/~~
YouTubeでアーユルヴェーダの発信してます
(最近更新出来てなくてすみませんm(_ _)m)
少しお休み中で変わりにスウブログなどでちょこちょこ発信していきます
アーユルヴェーダの事ちゃんと伝われば
きっと楽しく健康になる人が沢山ふえると思ってます♪
僕も勉強中なのでこれから一緒に勉強していきましょう(^^)